トレードを始めたきっかけ
私も、最初は何も知らない状態から半ば勢いでFXを始めました。
某設計会社で技術派遣要員として働いていて仕事も安定していましたが、暇を持て余し将来的にスキルが何も付かないで窓際族となる事を恐れ退職しました。そして、その冬のボーナス50万円をそのまま一攫千金狙いの投資資金としてFXを始めたのです。
初めて私が口座開設をしたのは、ヒロセ通商のライオンFXでした。
自分で調べないと気がすまない性格なので、約30社に及ぶFX取り扱い業者の情報をエクセルの表にまとめて比較。
- スプレッド
- 通貨ペア数
- 初回入金額
- レバレッジ
- 取り扱い銀行数
など、FXを行う上で必要だと思われる情報は一通り調べた記憶があります。
そして、その結果、当時では米ドル円のスプレッドが狭かったことや、キャンペーンを豊富にやっている印象だったヒロセ通商に口座開設してみたのです。
そして、そこまでルールもわからないままトレードを開始。
「上がるか、下がるかを予想すればいいんだな・・・」
最初は、本当にそんな素人考えでやっていた記憶があります。
ファンダメンタルズ分析もテクニカル分析も殆ど知らないという、今思えばとても危険なトレードを行っていたのです。
そんな感覚的トレードでしたが、それでも、最初はプラスだった記憶があります。
ですが、色々な情報を知る内にどの情報を信じて良いのかわからなくなり、トレードの仕方が掴めずにマイナスの時期へと突入するようになりました。
そして、失敗トレードを繰り返す内に、システムトレードやスキャルピングなどのやり方を学ぶようになりました。お陰で、相場を読むという事の意味を理解し始めて、安定したトレードのやり方というものが見えてくるようになったのです。
これにより、勝率も再び6、7割台まで改善されて、少しずつプラスとなりはじめてきたのです。
ですが、そんな矢先・・・。
スリッページにより、本来の損失よりも、さらに追加で-50pipsもの損失を出したのです。
これは、ストップ(損失を抑える為のレート)を設定していたのですが、市場が一時的に混乱した事で急激にレートが跳ね上がり、ストップを設定した値の価格が存在しなかったので、結果的に50pipsも滑ってしまったという状況です。
※設定した値をスルーして決済される場合を、スリッページと呼びます。
この事について、思わず問い合わせしてしまいました。
私「急激に動きましたけど、システムおかしくないですか?」
サポート「確かに動きましたね。値が無いので仕方無いんです。」
実際にこれは、市場の値動きとして正しい情報でしたが、それから、システムに疑いを持つようになりはじめました。というのも、ストップを設定すると、そこを目指すような値動きをする事や急激に、一瞬だけレートを通過して決済されてしまうというケースが続いた為です。
これは、実際に市場の値動きだとは思いますが、何となく、システムに対しての不安感が強くなってきたのです。それからというもの、FXトレードの中でも、このシステム環境の信頼度がその後のトレードに重要な意味を持つと感じるようになり、より信頼できるシステムを選ぶ事こそ、口座開設でも重要な事だと思うようになりました。
システムに疑いを持つようになると、本来のトレードからブレるようになる。
これもFXで勝てなくなる大きな理由の一つです。
キャンペーンなどがお得なものもありますが、真剣にFXで稼ぎたいなら、まずは、システムを優先すべきです。キャンペーンでは、米ドルのスプレッドが、1.0銭と言っていても、実際にトレードをしてみると、2.0銭辺りをウロウロしているという場合もあります。
このようなFX取り扱い業者では口座開設を行わず、より信頼できる環境を手に入れる為に役立つ情報を掲載するという目的で始めたのがこのサイトです。
